オクラのネバネバの成分は?栄養に下処理や下ごしらえ、保存について紹介

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私がスーパーにいくとよく買うのはオクラですね。
夏は特に安くて美味しい時期なので、沢山購入します。

オクラというとぷちぷちした種と、毛の生えた皮とネバネバした糸が特徴です。
納豆やそうめんにいれて食べると美味しいのですが、栄養も満点なのがうれしいですね。
とくにネバネバの成分は健康や美容に嬉しい成分になっているのです。

今回はオクラのネバネバや栄養、保存、下処理などについて紹介します、

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オクラのネバネバって?

オクラのネバネバの成分は何種類もあります。
中でも代表的なのは

  • ムチン
  • ペクチン
  • ガラクタン

といった成分でしょう。

オクラのムチンについて

ムチンは炭水化物とタンパク質の性質を持った成分です。
オクラ以外だと納豆に豊富に含まれています。

納豆とオクラ…といえばネバネバですよね。このムチンがネバネバの特徴なのです。
胃の調子を整えてくれる働きがあります。消化を助けてくれる役割があると言えるでしょう。
胃もたれしそうなメニューの時は、ムチンを含むオクラをおかずにしてみましょう。

オクラのペクチンについて

ペクチンは食物繊維に分類される成分です。
オクラ以外にはリンゴやみかんなどの柑橘類にペクチンが含まれています。

ペクチンの特徴ですが血糖値の上昇を抑えて、コレステロール値の上昇も抑えてくれる働きがあります。成人病のリスクを下げてくれるような働きがありますよ。
そして食物繊維ですので、便秘の解消にも役立ちます。

オクラのガラクタンについて

ガラクタンはタンパク質と炭水化物の性質を持った成分です。

嬉しいのはガラクタンは動脈硬化の予防になるということです。
食事が偏りがちな方は動脈硬化のリスクが高まるのですが、オクラをおかずにすることで防止にもつながるのです。
他にも脳を活性化させるのに関係していたり、がん細胞の増殖を抑える働きもあります。

このようにオクラのネバネバの主な成分はムチンであり、他にも様々な成分を含んでいます。

オクラの栄養って?

オクラの栄養ですが様々な栄養を含んでおり、栄養豊富な野菜と言えます。

なかでも代表的な栄養はβカロテンです。
βカロテンは緑黄色野菜に含まれる…と耳にしたことがあるかもしれませんが、オクラにも豊富に含んでいます。

βカロテンはビタミンAとなる栄養です。
ビタミンAは目の栄養とも言われており、視力を維持したり目の機能を保つために使われます。

βカロテン以外だと、カリウムやカルシウムも豊富です、
カリウムといえば体の利尿作用のある栄養です。

夏場は体温が上がり熱中症の危険性が高まる季節です。
そんなときに利尿作用のあるオクラを食べて、尿を出して体温調節をすることで熱中症対策となるのです。
なので暑い季節は積極的に食べたい野菜です。

オクラの下処理、下ごしらえって?

オクラには小さな毛が生えています。そのまま食べると若干気になるぐらいです。
ですが食べるのに支障が出るわけではありませんので、下処理や下ごしらえは特に必要ありません。

それでも下ごしらえをするなら板ずりという方法があります。

板ずりは塩をまぶしてまな板でゴロゴロと押し付けるように転がす方法です。
こうするとオクラの毛が抜けて食べる際に口当たりが良くなります。
この時、毛が刺さる場合もありますので心配なら手に触れないよう工夫しましょう。
手をビニール袋に入れて板ずりしたり、ビニール手袋を使ったりします。

ちなみにスーパーで売られているものは最初から毛の処理はされているので、それほど気にしなくてもいいかとおもいます。
毛が気になる方はぜひ板ずりをしてみてください。これでオクラの下処理は完了です。
あとは茹でたり和えたり、レンチンして調理しましょう。

オクラのヘタは硬いので切ったほうが食べやすいです。ですがそのままでも食べれます。
ヘタはお好みで下処理しましょう。

オクラの保存について

オクラは常温保存ができる野菜です。保存の際も常温保存が可能です。
また、オクラは乾燥によわいので乾いた場所での保存は注意が必要です。

とはいえオクラは日持ちする野菜ではないので、早めに調理して食べるようにしましょう。

オクラは冷凍保存もできますので、冷凍保存をしてもいいでしょう。
ただし、オクラを茹でてから冷凍保存しましょう。(野菜全般にいえますが、茹でてから冷凍保存が基本です)
オクラを下処理して沸騰したお湯で1~2分ほど茹でます。そしてから冷凍保存します。

まとめ

はい、ということでまとめると

  • オクラのネバネバの成分はムチンが代表。他にも成分があります。
  • オクラの代表成分はβカロテン、カルシウム、カリウム他沢山。
  • オクラの下ごしらえ、下処理は板ずりを行う。
  • オクラは保存が効かないので早めに食べる。茹でてから冷凍保存可能。

こんな感じですね。栄養たっぷりのオクラをフル活用してみてください。