太刀魚の刺身について紹介、刺し身は皮付きで!寄生虫や保存や賞味期限も

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タチウオ(太刀魚)と言えば焼き魚や、天ぷらで食べることが多いお魚です。

しかし新鮮で旬な太刀魚のお刺身はこれまた絶品です。

タタキやなめろうにしても美味しいですからね。
ですが、この太刀魚の刺身は小骨が多いですし、寄生虫のリスクも有ります。
なのでしっかりと知識を覚えた上でお刺身を楽しみましょう。

今回は太刀魚のお刺身について紹介します。

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太刀魚の刺し身について、小骨や皮は?

まず刺し身に向いている太刀魚とそうでないものがあります。
それはサイズが程よい太刀魚が刺し身に向いており、小さいものは向いていないということです。小さいと小骨が密集しており、刺し身にするには手間がかかりますからね。

そして刺し身にする太刀魚が用意できたらお刺身にしていきます。
太刀魚の刺身はサンマやイワシと同様に、3枚おろしにします。

他の魚と違って胴が長いので3分割くらいに分けておろしても大丈夫です。
こちらにお刺身の捌き方(さばきかた)、切り方がありますので参考にしてみてください。

⇒http://cookpad.com/recipe/1021245

太刀魚の刺身は皮付きでOK

太刀魚はサンマなどとは異なり、皮はそのまま食べます。
この皮と身の間にうまみが凝縮されているので、ぜひ皮のままたべましょう。

ただし皮は固くて食感が良くないので、こまかく(1ミリ程度の)切れ目を入れておきます。
こんな感じですね。

このようにして、三枚におろして、皮に切れ目を入れれば太刀魚の刺し身は完成です。
骨の部分は唐揚げなどにして食べましょう。

太刀魚の刺身の保存方法、賞味期限は?

太刀魚の刺身を作ったら余ることもあるでしょう。
保存方法や賞味期限はどのくらいなのでしょうか。

まず、お刺身は即日食べるのが原則です。(鯛(たい)など熟成させたほうがいい魚もいますが。)太刀魚の刺し身は鮮度が命ですのでなるべくその日のうちに食べたいところです。
長くても翌日まで、とかんがえたほうが無難です。

もし余ったら、保存方法は冷蔵庫に入れて次の日までには食べましょう。
2日以上経ってしまうと味も落ちてしまうので、刺し身は焼き魚として食べたほうが良いです。

余った太刀魚の刺身は漬けに!

刺し身にこだわらなければ、太刀魚の漬けもおすすめですよ。
作り方は、余った太刀魚の刺身を清潔な容器などに入れて醤油が刺し身全体にかかるくらいかけます。

あとは料理酒を大さじ1杯ほど入れて冷蔵庫に保存します。これなら4~5日は持ちます。
食べる時はちょっと食べてみて、味見をしてから食卓へならべましょう。

太刀魚の刺身の寄生虫って?

さて、ところで太刀魚のお刺身は一つ注意することがあります。
それは寄生虫がいる可能性があるということです。

太刀魚の寄生虫はアニサキスとよばれる、白い寄生虫です。
アニサキスは鯖(さば)やサケにもいる、代表的な寄生虫といえます。
もし人間の体内にアニサキスがはいると胃痛や吐き気をもよおします。
これはアニサキスの体液が人間に悪影響を及ぼすからです。

太刀魚の刺し身にもアニサキスがいる可能性もありますが、心配しすぎることはありません。
このアニサキスという寄生虫は目視できるほど大きいのです。
指先から第一関節くらいの長さがあり白い色なので、見つけやすい寄生虫です。

なので刺し身をなるべく薄く切ったり、皮にこまかく切れ目を入れることで寄生虫を発見できる可能性が高まります。太刀魚の刺し身は十分に気づけることなので丁寧に調理すれば大丈夫です。

ちなみに刺し身にする段階でアニサキスを発見したら、その太刀魚は焼き魚など火を通して食べましょう。そして別の太刀魚を刺身にすればいいです。

まとめ

はい、ということでまとめると

  • 太刀魚の刺し身はサンマのように三枚におろす。皮はそのままで1~2mmほど細かく切れ目を入れる。
  • 太刀魚の刺し身の賞味期限は長くても翌日まで。冷蔵保存する。漬けもおすすめ。
  • 太刀魚の刺し身にはアニサキスという寄生虫がいることも。ちゃんと発見しやすいので、丁寧に刺し身を作る。

ぜひ旬の太刀魚の刺し身をお楽しみくださいね。