炊飯器の臭い取りについて紹介、様々な原因を知って対処しよう

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ふと炊飯器を開けてみると、なんだか嫌な臭いがするという経験があるかと思います。

特に新品の炊飯器や炊き込みご飯などを作った後の炊飯器は臭いが染み付いたりしているものです。匂いがついたままご飯を炊くと、炊き上がった白米にも臭いがついてしまいそうで、嫌ですよね。

「なんとかして炊飯器の臭い取りをしたい!」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は【炊飯器の臭い取り】についてご紹介します。

ひと手間かかりますが、臭い取りをすることでご飯の味が変わってくるものですからね。
ご家族に「今日のご飯美味しくない」と言われないように、しっかり炊飯器の臭い取りをしていきましょう。

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炊飯器の臭い取りするならやるべきこと

様々な原因が考えられますので、原因を知って対処していきましょう。

炊飯器を綺麗に掃除する

多い原因として、炊飯器のパーツが汚れたり劣化してくるとそれが臭いになるケースがあります。ですので可能な限り洗える部分は洗ってみてください。

とくに内蓋はよく見てみましょう。蒸気がこもるため、水カビが繁殖しがちなりがな場所なのです。

また可能であれば、自力で出来る範囲で結構ですので、炊飯器を分解して、掃除できそうな部分を掃除してみてください。いわゆるオーバーホールと言われるものですが、炊飯器を買い換える前に、このように一度長く使ってきた炊飯器をご自身で細かく掃除することで、臭いをかなり防ぐことができるんですよ。

重曹を使ってお掃除すると、消臭と防菌効果で綺麗になります。重曹大さじ一に対してお湯300mlの割合にした重曹水を作り、炊飯器のパーツを洗ってあげます。
拭き掃除はもちろん、重曹水での漬け洗いもおこないましょう。

炊飯器の使い方を工夫する

炊飯器の使い方も工夫してみるといいですよ。炊飯器は使えば使うほど劣化するものです。
すなわち保温状態を長く維持したりしていると、それだけ劣化することになり、嫌な臭いが出てきやすくなるのです。

よってご飯を炊きあげたら、スイッチを切ってごはんを冷凍する……というようなやり方を検討してみましょう。これなら保温状態にする必要がありませんし、その分臭いが染み付きません。

冷凍したご飯はチンすれば炊きたてと似たような味になりますので、結構おすすめですよ。

炊き込みご飯など料理した臭いなら気にしない

炊き込みご飯や炊飯器でお料理をした場合に、臭いが炊飯器に染み付くこともあります。
これはご飯を何度か炊いていると、臭いが消えていくものです。

ですのでさほど気にせずご飯を炊くといいですよ

もし我慢できないならば炊飯ジャーに重曹水を入れて、スイッチをONにすれば、臭い取りになります。炊飯器の1合~2合くらいまでお湯を入れて、重曹小さじ一を溶かします。
あとはお手入れモード(ない場合は早炊きモード)で炊飯します。

保温状態になったら、スイッチをきって自然に冷まします。これでOKです。

お米が原因にも。そんな時は米を変える

また意外な原因ですが、炊飯器が臭う(というよりごはんが臭う)原因として、お米が悪くなっているというケースも考えられます。

特に「炊飯器は新しいのに臭いがする……」という場合はお米が古くなったり、米ぬかが残っていて、それが臭いになっているというケースがあるのです。

したがって、お米の研ぎ方をしっかりと改めたり、米は新しいものを買うようにしてみてください。古いお米であっても、炊飯の仕方を工夫する事で臭いは気にならなくなるんですよ。

絶対美味しい!ご飯の炊き方


https://cookpad.com/recipe/963346

用意するものはお米と昆布と料理酒です。
こちらに美味しい炊き方がありますので参考にしてみてください。
意外と臭いが気にならなくなり旨味もアップするんですよ

まとめ

はい、ということで炊飯器の臭い取りについてまとめてみますと

  • パーツを分解できる分でいいので分解して洗う。とくに内側のパーツは丁寧に。
  • 重曹があると、臭いを落としやすい。
  • 炊き込みご飯などの臭いは何回か炊飯していれば自然となくなる。
  • お米が古くなっているなら、新しいお米にする。

という感じですね。

炊飯器の臭い取りはこまめに行っておくといいでしょう、そして炊飯器を長持ちしてさせる工夫も大事ですね。このようにして炊飯器の臭い取りをして、毎日の白米を美味しく堪能していきましょう。