コーヒーって腐る?腐った味や香りって?コーヒーの腐敗について

スポンサード リンク


よくコーヒーを飲む方はコーヒー豆やコーヒーのパックをまとめて買うことが多いと思います、特に安売りセールなどがあった場合大容量のものを買い込んでおく事ってありますよね。
そんな時、飲みきれない商品は保管することになります。

そのコーヒーですが、「もしかしたら腐るのでは?」と気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。実際のところコーヒーは腐るものなのでしょうか。また作ったコーヒーやペットボトルのコーヒーは腐ることがあるのでしょうか。

もし腐った場合はどんな匂いや味がしてしまうのでしょうか。

今回は【コーヒーが腐る】ことについてご紹介します。コーヒー好きの方は覚えておきましょうね。

スポンサード リンク

コーヒーって腐るの?

実を言いますとコーヒーは腐ることがあります。飲み物なので本当に腐るのかと思われるかもしれませんが実際のところ腐る原因はとても多くあります

まずコーヒーというのはコーヒー豆を煎って粉にして、それを抽出したものです。

いわばコーヒーの成分や栄養が含まれているということです。雑菌は少しの栄養や水分があれば繁殖するものです。よってコーヒーの成分や水分を繁殖のエネルギー源とするため、コーヒーは腐ってしまうのですよ。

私たち人間からすれば、コーヒーなんてほとんど栄養と呼べるような栄養が入っていないので、繁殖するのは信じられないかもしれません。

ですが目に見えないほど小さな殺菌にとっては、繁殖するにおいて栄養満点の飲み物であるということなのです。

缶・ペットボトルのコーヒーも腐る?

簡単なブラックコーヒーですら菌が繁殖して腐りやすい物です。ということは、それに砂糖やミルクなどを含んだコーヒーならば、なおさら腐りやすいんですよ。

缶コーヒー・ペットボトルのミルク入りコーヒーなどはまさにそういった飲み物ですね。
パッケージの原材料を見てみると、様々なものが含まれていることが分かります。
そういったものが菌を栄養になるのですよ。

ということで、市販の缶コーヒーやペットボトルのコーヒーも、実は腐ってしまうものなのです。

ただし開封してなければ雑菌が繁殖しませんので大丈夫です。賞味期限切れの場合は腐るとは違う、劣化した感じなります。

お店のコーヒーも腐ります

特にスタバやタリーズと言ったコーヒーショップのコーヒーは気をつけてくださいね。
なぜならミルクやホイップクリームなどを乗せたメニューの場合、それがの栄養になって雑菌が繁殖して腐りやすくなるからです。

お店のコーヒーは美味しいので、ついつい「翌日に残しておこう」とか「少しずつ飲んで楽しみたい」という気持ちが出てくるかもしれません。

ですがしっかりと保管をしないと腐ってしまうのですね。やはり即日に飲んでしまうのがベストと言えるでしょう

腐らないよう、菌を入れない方法ってある?

「どうやったら菌が入らないようにできるのか、「腐らせないためには菌を入れなければいい」とお考えになるかもしれませんですが、現実問題としてそれは無理な話です。

なぜなら私たちの吸っている空気には、非常に多くの目に見えない菌が浮遊しているからです。それに私たちの口の中にも様々な菌がいます。

コーヒーに口をつけて飲むと、口の菌などが確実にコーヒーの中に入ってしまうため、菌を繁殖させないというのは土台無理な話なのです。

コーヒーを腐らせないように、ふたをこまめに閉めたり、冷蔵保存して菌を繁殖させないという方法も確かにあります。

ですが、結局のところは早めに飲んでしまうのがコーヒーを楽しむ一番の方法なんですよ。

腐ったコーヒーの味、香りってどんな感じ?

腐ったコーヒーはどのような味や香りになるのでしょうか。
表現が非常に難しいのですが確実にわかることは、いつもの味とはなんか違うということですね。

私は缶コーヒーの『世界一のバリスタ監修、微糖』というものをよく飲むのですが、3日ほど開封したものをそのまま飲んだことがあります。

その時はいつもの味とは違いました。なんだか舌が痺れるような、変な違和感の味なのです。
香りもコーヒーの苦味や香ばしさがなくなり、やはり変な香りなんですね。

表現できずに申し訳ありませんが、とにかく言えることは普段飲み慣れている味・香りとはだいぶ異なってしまうというのが腐った時の味や香りなのです。

一口飲めばすぐにわかりますので気づくことでしょう。

ちなみに私は変だなと思いつつも、一度熱湯を入れて薄めて殺菌してから飲みました。お湯で殺菌したのでお腹を壊すことはありませんでした。

美味しくありませんでしたがコーヒーを粗末にしてしまった自分への反省という意味で飲み干しましたよ。

とにかくお腹を壊さないようにするには殺菌をすればいいので、温め直したり沸騰したお湯を入れて飲むといいです。(あまり飲もうとは思わないかもしれませんけどね)

まとめ

はい、ということでコーヒーの腐敗・腐るについてまとめますと次の通りです。

  • コーヒーは腐る。コーヒーの成分と水を糧(かて)にして、雑菌が繁殖するため
  • とくにミルクや砂糖は雑菌の格好の栄養その日のうちに飲み干すのが大事
  • コーヒーが腐ると味と香りが変になる。しびれるような感じ

コーヒーを作ったら、基本的にはその日のうちに飲んでしまいましょうね。
ペットボトル製品を開封したなら、なるべく早めに飲んでしまうのがポイントですよ。

飲みきれずに保管するのであれば、冷蔵をして、菌が繁殖しないようにしましょう。
冬場だと冷蔵の必要がなさそうに思えますが、油断してはいけませんからね。