枕のカビをなんとかしたい! カビ取りに成功した方の方法を紹介

毎日お世話になっている枕ですが、湿気の多い時期が続くと、カビが生えたりしますね。枕といえば頭をのせて寝る寝具ですので、カビが生えてるなんて想像するだけでも嫌ですよね。

もしカビが生えてしまったら早めに落としてしまいところです。
ですが枕のカビの取り方や落とし方がいまいちよくわからないかもしれませんね。

除去するにはどうすればいいのでしょうか。今回はそんな【枕のカビ】についてご紹介します

枕のカビってどんなもの?

まず枕カビというのは黒いポツポツのことです。見た感じシミのようになっているんですよ。白い枕カバーであれば目立つため、よく分かりやすいと思います。

ということで、まず本当にカビであるかどうかを確認しましょう。カビだと思っていたら単なる汚れだった……という場合もありますからね。

枕のカビの落とし方・取り方・除去

さて、カビであると確信してしまったら「なんとか枕のカビを落としたい!」とお考えになることでしょう。

実は枕のカビというのはとても厄介で、落とすのが困難なものです。「カビを取るくらいであれば捨ててしまった方が良い」と言われることもしばしばあります。

そんな中でも枕のカビ取りに成功した方の方法をいくつかご紹介します。カビを完璧に除去するのは難しいもので、カビが落ちる代わりに、枕が色落ちするというデメリットもあります。実行の際はそれらのリスクを踏まえた上で、カビ取りを実践してみてくださいお。

酸素系漂白剤でカビを取る

一時間ほど酸素系系漂白剤で枕を漬け洗いしたところ、カビが除去できた、という方がいらっしゃいます。その後、洗濯機で枕を洗って、今は普通に使っているという感じですね。

ですので酸素系漂白剤を使って枕カビを落としてみてください。「漂白剤だと体への影響が心配……」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

色物の枕には酸素系漂白剤を使ってください。

塩素系漂白剤でカビを取る

もしカビの生えた枕が白い枕なら、塩素系漂白剤の使用も検討してみましょう。

塩素系漂白剤は色落ちの危険性もあるのですが、酸素系に比べて洗浄力があります。よって、柄のない(色落ちの心配のない)枕のしつこいカビを落とすのにぴったりなのです。

パッケージにかかれている通り、漬け洗いしてみましょう。

さて、カビの落とし方・除去はこんな感じです。ここまでやっても黒いポツポツが落ちない場合もあります。ただ、除菌はちゃんとできているのでカビはいません。黒いのはカビの色素だけが残っている状態であります。漂白後のシーツに黒いのが残ったとしても、カビはいないのです。

なので見た目さえ気にしなければ、枕を使い続けて問題ありません。どうしても気になる場合は廃棄するしかありませんね。

枕のカビ予防でできること

もし新しいのに買い替えたなら、カビ予防をしっかりしましょうね。

枕カビというものはそうそう生えるものではありません。にもかかわらずカビてしまうというのは、枕が長期に渡って、湿気にやられてしまっていた可能性があるのです。

さて、今後は枕にカビをはやさないようにすることも大事ですね。カビ予防としてできることは何かあるでしょうか。

日光に当てて湿気を取る

基本的にカビは湿気を好み、湿気のある場所で繁殖する性質を持ちます。

ですので湿気を取って繁殖させないよう、部屋の湿度を高くしすぎない・日光に当てて天日干しをして乾かす、ということが大事になります。

カビ予防のために、今日から日光に枕を当ててみましょう。

髪を乾かしてから寝る

また濡れた髪で枕に触れると、水分が染み付いてカビの原因になります。お風呂でシャンプーをした後こそ要注意ですよ。

髪を十分に乾かさないで寝てしまうと、濡れた髪が枕に染み付いてしまうのです。ですのでドライヤーで髪を十分に乾かしてから眠る、ということも大事なんですよ

時々お洗濯をする

カビ防止のためには、枕の洗濯もしておきたい所です。

そのためには、洗濯可能な枕を選ぶのも大事かもしれません。洗濯できない枕って意外と多いですよね。中でも低反発の枕だと洗濯できないタイプのものが多いです。

低反発の心地よさは素晴らしいのですが、カビが生えやすいという欠点もあります。

しかも低反発枕は湿気を吸いやすいという特徴もあるので、やっかいなんですね。ということで、できれば次回からは……

  • 通気性の良い枕
  • 洗える(洗濯ができる)枕

という、カビが生えにくい特徴を持った枕を用意しましょう。
こんな感じのがいいですね。

こういった枕なら寝心地がよく、高品質で長持ちします。なので、カビが生えにくくて安眠しやすい枕として最適なんですよ。

まとめ

はい、ということでまとめますと次のとおりです。

  • 枕のカビは黒い点々のようなもの
  • 落とし方・除去については漂白剤を使って着け洗いする
  • ただし洗濯は難しいので、諦めることも肝心
  • 次からはカビ予防をして、枕を大事にする。

もしカビが生えてしまった場合はこのようにして枕を綺麗にしてくださいね。