シーツのカビを取る!取り方や洗濯について紹介

マットレスに敷くシーツは毎日お世話になりますよね。1日の疲れを取るための睡眠をサポートしてくれるベッドには欠かせないものです。

シーツはシャツのようにこまめに洗濯することが大事となってきます。そうしないとシーツにカビが生えてしまう場合もありますからね。

もしシーツにカビが生えてしまった場合はどのように落とせばいいのでしょうか。洗濯で落ちるようなカビであればいいのですが、そうじゃない場合はどうすればいいのでしょうか。

今回はそんな【シーツのカビ】についてご紹介します。

シーツのカビってどんなもの?

さて、まずシーツのカビというのは黒いポツポツとした斑点のことです。

意外と他の汚れと勘違いしたりするので、今一度確認してみましょう。
カビだと思ったら、単なるシミだったりしますからね。

もし、どこからどう見ても黒っぽい斑点だと判断できるなら、シーツのカビと言えますよ。

シーツのカビを洗濯で取る!落とし方・取り方

それでは洗濯でシーツのカビを落としていきましょう。基本的にお掃除でおなじみ、カビ落としの方法を行います。漂白剤を使って洗濯をするのです。

お風呂のカビ掃除などで漂白剤を使ったことがあるかもしれませんが、シーツのカビも同じイメージですよ。シーツが白物、柄物によって洗濯方法は異なります。

シーツが白物の場合。カビの取り方

もしシーツが白い場合は塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の両方が使えます。漂白剤と言うと色落ちの心配がされるものですが、白い場合は色落ちがありません。

ですのでどんな漂白剤でも使えるわけですね。一般的に酸素系漂白剤はソフトに洗う感じで、塩素系漂白剤はしっかりと洗う感じですね。どちらを使ってもカビは落ちますよ

シーツのカビのとり方は単純で、着け洗いするだけです。

1.40℃くらいのぬるま湯に漂白剤を入れます。どのくらい入れるかはお手持ちの漂白剤の指示に従ってください。およそ2Lでキャップ一杯分でしょう。(粉タイプなら2Lのお湯に大さじ一杯くらいですね。)表記を確認し、漬け洗い液を作ります。

2.次にカビの生えたシーツをつけ洗い液に浸します。30分から1時間ほど放置しておきます

3.時間が経過したらすすいでOKです。

これでカビ取りは完了です!もしかしたら黒いポツポツが残っているかもしれませんが、気にしないでください。どういうことか、後で説明します。

シーツが柄物の場合。カビの取り方

もしシーツが柄物である場合は酸素系漂白剤を使います。塩素系の漂白剤は使えません。なぜなら色落ちの危険性があるためです。

せっかくおしゃれなシーツなのに柄が落ちてしまっては大変ですよね。なので塩素系漂白剤ではなく、酸素系漂白剤をつかいましょう。

心細く思うかもしれませんが、カビはしっかりと取れますから安心してください。着け洗いに関しては上で紹介したとおりです。漬け洗い液に30分~1時間ほど浸します。時間が経ったら、すすいで完了です。

こんなかんじで選択すればカビは間違いなく落ちています。洗濯の方法や落とし方を知りたかった方は、このようにしてチャレンジしてみてください。

シーツの黒いポツポツが落ちきらない?

ちなみにシーツのカビを洗濯したとしても「黒いポツポツが残ったままでなかなか落ちない……」とお悩みになる方もいらっしゃるかもしれません。

実際のところ、シーツなどの布製品についた黒いカビは完璧に落ちるということはまずありません。黒い斑点が残るのは仕方がないことなのです。

しかしだからといって、あまり落ち込むことはありませんよ

シーツを漂白剤などでしっかり洗濯できていれば大丈夫です。実は黒いポツポツはカビの色素であり、カビ自体ではありません。

要は黒いポツポツがあっても、ちゃんと洗濯したのならば、カビはいないということです。ですのでシーツはそのまま使って大丈夫です。

もしお子さんやご家族が「シーツに黒いポツポツが残ってて、カビ取れてないじゃん」と言ってきたら、ちゃんと伝えておきましょう。「これはカビの色素であり、カビ自体はちゃんと落ちているんだよ」と言ってあげるのです。

まとめ

はい、ということでシーツのカビについてまとめてみますと……

  • シーツのカビは斑点のような黒いポツポツ。
  • 漂白剤の着け洗いでカビは落ちる。
  • ただし、黒いポツポツは残ったままのことも。これは単なる色素であり、カビは落ちているので気にしない。

シーツのカビでお困りの方は参考にしてみてくださいね。あとはカビが生えないようにする対策も大事ですよ。湿気が大敵となります。

シーツはなるべくこまめに洗って、天日干ししていきましょう